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メンタルサポート心理相談室

神奈川県川崎市麻生区百合ヶ丘1-15-1 ハーバルヒルズ 1-B
E-mail kokoro@bg.mbn.or.jp

メンタルサポート心理相談室案内相談室紹介


鈴 木 健 治[すずき・けんじ]

上智大学カウンセラー養成過程、日本カウンセリング協会等でカウンセリングを学ぶ。いのちの電話の相談員をしながら、教員を17年間勤めた後、米国催眠療法協会認定セラピストを経て、1997年「メンタルサポート心理相談室」を設立。主にトラウマによって生じるPTSD(トラウマ後ストレス障害)・依存症や人間関係の悩みについて、様々な技法を用いた心理療法を行っている。
(トラウマセラピスト・心理学博士・日本「性とこころ」関連問題学会 正会員)

《メッセージ》

 皆さんはトラウマや心理療法にネガティブなイメージを持ってはいませんか?「トラウマなんて私とは関係ない」「何となく怪しい」「操られてしまう」「まやかしだ」・・・。でもこれらはみな、常識的な考え方が皆さんの潜在意識に植え付けられた先入観です。実際に初回面接を受けたり様々なワークを体験したクライアントさんは、「自分のことは分かっていると思っていたけど、気づいていないことがたくさんあるんですね」「予想していたのとは全く違うのですね。」など、実際に体験して初めて、今まで社会から植え付けられていた考え方に影響されていたことが分かってきます。
 このように、私たちの潜在意識の中には、自分では気づいていませんが、たくさんの思い込み(先入観)が刷り込まれています。これらの思い込みは、幼少期から親・教師・社会から無自覚な形で植え付けられてきました。そして、それがいつの間にか正しいことのように思い込んでいたのです。
 メンタルサポート心理相談室には、様々な悩みや症状で苦しんでいる方がいらっしゃいます。そのような皆さんは例外なく、幼少期に様々な形で、親や教師から無自覚な支配やコントロールを受けています。このような支配はトラウマとなって、潜在意識にはたくさんのネガティブな感情やイマジネーションが抑圧されています。そして、これらの抑圧された感情やイマジネーションが、人間関係で同じ様な失敗を繰り返したり、様々な症状(情緒面・身体面・行動面)の原因になって、人生をいろいろな形で邪魔しているのです。
 トラウマセラピーの取り組みで、様々なワークを使って潜在意識の中に入っていくと、今まで気づかなかったような抑圧されたネガティブな感情(怖れ、怒り、憎しみ、悲しみ、寂しさなど)やイマジネーション(主に人や自分のネガティブなイメージ)に出会うことができます。クライアントさんにとってはこれだけでも大きな体験ですが、個人セッションが進みネガティブなイマジネーションの書き換えや感情の開放(浄化)が進むに従って、症状が緩和されたり消えたりする体験をすることで、今までの自分が抱えてきた問題を実感できるのです。
 みなさんも何かのご縁で、メンタルサポート心理相談室のホームページにめぐり会えたのだと思います。小さなことからでもいいと思います。自分の心の中に抑圧されているだろうことを思い出したりして、探ってみてください。皆さんにお会いできるのを、楽しみにしております。